
AIを活用した
介護ソフトの提供を通じて利用者中心の個別ケアを
実現します
日本でバイタルリンク、AIバイタルサイン異常検知とAI褥瘡判断などAIをメインにするソリューションを提供しています。AIソリューション実装による入院率の削減と業務効率化をサポートします。AIを活用した介護ソフトを通して介護ネットワークを強化できて、利用者中心の個別ケアを実現します
世界中でサービスを展開しています

620
事業所以上導入済み
30%
市場シェア率
を占める

37,000
人のお年寄りとファミリーをサポート

500
万以上の介護データを元に独自AIを開発
日本での展開について
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2019年にFujitsu Accelerator に選抜
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2020年に日台介護産業交流会サミットへ登壇
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2021年に700万米ドルの資金を調達
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2021年に日本大手介護グループと連携しバイタルAIサービスなどの試験導入開始
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2022年に日本大手介護グループへのAI系サービスの試験導入および検証を予定
商品について

バイタルサイン
異常検知
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独自AI アルゴリズムにて、個人ごとに正確なアラートを発出します
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異常値の見逃しや看護師の無駄な稼働削減、入院率の減少が可能です
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台湾では100以上の介護施設に導入済です
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褥瘡判断
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褥瘡の記録時に、独自のAI画像判断技術にてサイズ・色・レベル・形状を自動判断します
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効率的に記録できて稼働削減します
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記録の自動化並びに、スタッフ間における症状の共通認識醸成が可能です
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長い治癒の経緯を把握することが可能です
利用者の声

"リアルタイムの警告で、入居者がタイムリーな治療を受けられるようになった"
台湾桃園市にあるJ施設に住んでいる入居者はバイタルサイン の異常があり、AIがアラートを出した。管理者はアラートを見て、施設の介護士にもう一回測定してもらった。リアルタイムの警告で、入居者がすぐに適切な治療を受けられるようになった。

私たちについて
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2009年にJuboはスタンフォード大学、MIT及び台湾大学の卒業生の研究プロジェクトによって開始され、若くて伸び盛りのベンチャー企業です。今台湾ベースで日本を始め、東南アジアと北アメリカなど海外マーケットへの事業展開を加速させています。
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2018年に政府の国発基金から出資を受け、台湾大学発ベンチャーとして創立
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2019年に介護施設向け JUBO スマートケアシステムを発売。全国革新賞を受賞
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2020年に 通所介護向け JUBO スマートケアシステムを発売。カナダ支社創立し、PCC社と導入契約を締結
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2021年に700万ドルの資金を調達。台湾マーケットのシェア率が13%に急伸。
日本大手介護グループと連携しバイタルAIサービスなど試験導入開始 -
2022年に日本大手介護グループへのAI系サービスの試験導入及び検証を予定。
パートナーについて

お問い合わせください
台北本社 Jubo Taipei
8F.-1, No. 100, Minquan Rd., Xindian Dist.,
New Taipei City, Taiwan
+886-2-5568-6435
北アメリカオフィス Jubo North America
600 Crowfoot Crescent N.W. Suite 340,
Calgary, AB T3G 0B4, Canada